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【八ッ場ダム】異工種JVの本領発揮! コンクリート打設止めずに常用洪水吐の放流管設置

最終更新 | 2017/09/20 15:49

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放流管を油圧ショベルで押してダム堤体に設置した

 関東地方整備局は19日、群馬県長野原町で建設を進めている八ッ場ダムの常用洪水吐の放流管設置作業を報道機関に公開した。作業構台の上で組み立てた放流管を油圧ジャッキで押し、細心の注意を払い約3時間かけてダム堤体に移動させた。今週中に堤体と固定する作業を実施する。コンクリート打設高は堤高116mの約3割を超えた。2019年度の完成を予定する。
 八ッ場ダムは、洪水時にためた水を下流に流す常用洪水吐を2カ所設ける。常用洪水吐に設置する放流管は2条で、1条当たり長さ22.5m、重さ約350tある。工場で製作した部品を5月末に現場へ運び入れ、上流部に設けた作業構台の上で組み立てていた。
 この日は放流管1条の設置作業を公開。油圧ジャッキ2台を用いてレールとローラーに乗せた放流管を14tの力で1mずつ押し出し、作業構台とダム堤体の間に架けた仮橋を渡り、約3時間かけ約40回押して37mの距離を移動させた。
 本体工事は清水建設・鉄建建設・IHIインフラシステムJVが施工を担当している。清水建設JVの担当者は「仮橋の上でぐらつかないようにするなど、細心の注意を払って慎重に作業をしている」と話した。残る1条は18日にダム堤体に移動させた。
 コンクリート打設を止めないで効率的に工事を進められるこの方法は清水建設JVの技術提案によるもので、関東整備局八ッ場ダム工事事務所の担当者は「異工種JVの本領を発揮する作業」と説明した。

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