このコンクールは、未来を担う子どもたちが自分たちの住む街や暮らしについて考えるきっかけになればと企画された。西出雅弘社長は「子どもたちの絵を拝見し、建設会社としても夢を持つことの大切さを改めて感じた。若い世代からも選ばれる企業を目指していきたい」とコメントしている。
最優秀作品賞のほか、審査員特別賞、優秀作品賞などが選ばれた。これらの入賞作品は、3大都市圏で進行中の同社工事現場の仮囲いに掲示し、工事現場の美観向上に加え、周辺地域の景観づくりに寄与させる考えだ。
5月2日 木曜日
[ 2017-12-27 ]