【東日本建設業保証】『EAST TIMES』2018冬号は"つかう"がテーマ  | 建設通信新聞Digital

5月8日 水曜日

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【東日本建設業保証】『EAST TIMES』2018冬号は“つかう”がテーマ 

 東日本建設業保証は、広報誌『EAST TIMES』の2018冬号を発行した。今回は“つかう”をテーマに、社会資本整備や建設業にかかわるさまざまな記事などを掲載している。
 巻頭インタビューは、国土交通省の「公共建築物における木材の利用の推進に関する懇談会」で座長を務める大橋好光東京都市大教授に、木造ビルを含む大型木造建築の特徴やメリットなどについて聞いている。テーマに沿ったトピックを取り上げる「ルポ」では、東京都立古河庭園が主催するイベント「庭さんぽ」を通じて造園の魅力や仕事のやりがいを紹介している。
 広報誌は季刊(4、7、10、1月)で発行しており、最新号とバックナンバーは同社のホームページにも掲載している。

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