【東日本建設業保証】広報誌『EAST TIMES』2019春号を発行! テーマは「かんがえる」 | 建設通信新聞Digital

5月2日 木曜日

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【東日本建設業保証】広報誌『EAST TIMES』2019春号を発行! テーマは「かんがえる」

 東日本建設業保証は、広報誌『EAST TIMES』の2019春号を発行した。今回は「かんがえる」をテーマに、社会資本整備や建設業にかかわるさまざまな記事などを掲載している。
 巻頭インタビューでは、東京都立総合工科高等学校建築・都市工学科の東君康教諭に「担い手は確保されても高い離職率 工業系専門高校のあり方を考える」をテーマに、教職員による授業での工夫や、就職・進学指導への取り組みなど、未来の担い手を育成する教育現場の実態を聞いている。
 テーマに沿ったトピックを取り上げる「ルポ」では、生活に密着した基本インフラでありながら、あまりよく知られていない下水道にスポットを当て、現状と課題、今後の可能性や下水道資源の活用方法を紹介している。
 広報誌は季刊(4、7、10、1月)で発行しており、同社総務部広報室、建設産業図書館、営業部・支店で無料配布している。
 最新号とバックナンバーは同社のホームページにも掲載している。

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