日本ミシュランタイヤは2019年に、スキッドステアローダー用のエアレスタイヤ「MICHELIN X TWEEL SSL」=写真=を日本市場に投入する。建設や道路舗装工事、農業などの作業現場で活用するタイヤで、優れた乗り心地により作業者の疲労を低減するほか、パンクの心配がないため、休車時間短縮による生産性も向上する。
タイヤとホイールが一体化しているため、面倒なホイールへの組み換え作業がなく、空気充てんや空気圧管理も不要な「ノー・メンテナンス」が特長の1つ。また、タイヤ素材に使っている高強度ポリ樹脂スポークで荷重を支え、衝撃を吸収し、作業者の快適性を確保する。パンクによる作業中断がない「ノー・ダウンタイム」も売りだ。
この製品は、12年から米国とカナダで販売を開始。18年の欧州、ロシアでの発売に続き、19年に日本へ導入する。エアレスラジアルタイヤの日本市場での製品化は初めて。
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