【NEXCO西日本フォトコン】979作品が応募! 「とる、みる、でかける、高速道路で再発見」テーマ | 建設通信新聞Digital

5月22日 水曜日

公式ブログ

【NEXCO西日本フォトコン】979作品が応募! 「とる、みる、でかける、高速道路で再発見」テーマ

 NEXCO西日本は、第16回NEXCO西日本フォトコンテストの入賞作品を発表した。979作品の応募の中から28作品が入選した。高速道路ベストショット部門の最優秀賞には大井手譲さん(大分県)の「晴れた冬の日に」が選ばれた。新設した西日本ベストスポット部門には河野國助さん(愛媛県)の「黄金の錦帯橋」が受賞した。

大井手譲さん「晴れた冬の日に」

 今回は「とる、みる、でかける、高速道路で再発見」をテーマに、四季の美しい風景の中にある管内の高速道路やサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)などを写した写真を募集した。
 ベストショット部門の優秀賞には福田尚人さん(滋賀県)の「大動脈を守る」と山岡祐介さん(広島県)の「それぞれの場所へ」が受賞。このほかベストシーズン賞4点、ベストブロック賞8点も発表された。
 応募作品は西日本高速道路のSA・PAで展示するほか、ガイドマップやウェブサイトなどにも活用される。

建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら