【東亜建設】「第38回横浜開港祭」で水中作業ロボットなど設置 海のすごさや仕事を伝える | 建設通信新聞Digital

5月21日 火曜日

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【東亜建設】「第38回横浜開港祭」で水中作業ロボットなど設置 海のすごさや仕事を伝える

 東亜建設工業は1、2の両日、横浜市のみなとみらい臨港パークをメイン会場に横浜開港祭協議会(横浜市、横浜商工会議所など)が開催した「第38回横浜開港祭」に出展した。子どもたちに海のすごさを伝えると同時に、海の仕事に興味をもてるような「わくわく」を提供した。
 会場では、「東亜建設工業プレゼンツ わくわく!海で働く特殊車両展示」企画として、水中作業ロボット「DEEP CRAWLER(ディープクローラ)」の実機や、「水中バックホウ」のラジコンなどを設置した。子どもたちはラジコンの操作体験、海の仕事の紹介などを通して、普段は見ることのできない特殊車両や接することのない海の仕事に理解を深めていた。

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