【豊かな未来を技術で創る】「第51回管工機材・設備総合展」過去最大159企業・団体が出展 | 建設通信新聞Digital

4月20日 土曜日

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【豊かな未来を技術で創る】「第51回管工機材・設備総合展」過去最大159企業・団体が出展

 東京管工機材商業協同組合(向山英雄理事長)が主催する「第51回管工機材・設備総合展」が13日まで、東京都江東区の東京ビッグサイト青海展示棟で開かれている。テーマには「豊かな未来を技術で創る…設備展!」を掲げた。初日の11日に開場式典が開かれ、向山理事長あいさつ、関係者によるテープカットなどが行われた。
 式典では、関口博司総合展実行委員長が開会の言葉で「過去最大の159企業・団体(343小間)が出展しており、来場者数1万8000人を目標として準備を進めてきた」と述べた。続いて、向山理事長が「働き方改革・仕事の効率化につながる情報収集の場として、本展示会を活用してほしい」と呼び掛けた。来賓からは、川崎秀和東京都産業労働局商工部経営支援課長、宮崎文雄東京都管工事工業協同組合理事長があいさつした。

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