阪神高速道路会社は17日、神戸市の震災資料保管庫で「土木の日」関連行事として「阪神高速道路安全・安心のみちづくり見学会」を開いた。地震と防災について考えることを目的に館内の見学ツアーや土木技術の展示があった。市民ら約200人が参加した。
屋外の展示コーナーでは、高所作業車の乗車体験やレンガアーチ組み立てなどの土木技術体験のほか、同社の事業紹介などでにぎわった。
9月21日 土曜日
[ 2019-11-23 ]
阪神高速道路会社は17日、神戸市の震災資料保管庫で「土木の日」関連行事として「阪神高速道路安全・安心のみちづくり見学会」を開いた。地震と防災について考えることを目的に館内の見学ツアーや土木技術の展示があった。市民ら約200人が参加した。