【参加無料】日刊建設通信新聞社主催Web講演「BIM/CIM LIVE」参加者受付中 ※定員あり | 建設通信新聞Digital

4月29日 月曜日

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【参加無料】日刊建設通信新聞社主催Web講演「BIM/CIM LIVE」参加者受付中 ※定員あり

 日刊建設通信新聞社は、国土交通省が先導するBIM/CIMの最前線を通し、建設産業が進むべき3次元データ活用の方向性を探るウェブ講演『BIM/CIM LIVE』を、全4回のシリーズで開催します。第1回は8月5日午後1時30分から、ユーチューブにて無料配信します。
 当日は、国交省大臣官房技術調査課課長補佐の榮西巨朗氏が「BIM/CIMの最新動向」、復建調査設計BIM/CIM推進室の亀田雄二氏が「人材育成」をテーマに講演するほか、官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)活用プロジェクトにかかわる安藤ハザマ土木技術統括部の木付拓磨氏が「4K定点カメラ映像による工事進捗管理システムの開発」、IHIインフラ建設開発部の若林良幸氏とオフィスケイワンの保田敬一氏が「橋梁建設工事におけるPRISMへの取組み」について紹介します。
 「BIM/CIM LIVE」は土木学会土木情報学委員会施工情報自動処理研究小委員会の共催、国土交通省を始め日本建設業連合会、日本建設情報総合センター、建設コンサルタンツ協会、NPO法人グリーンアースなどからも後援をいただき、CPD(継続能力開発)対象講演としても申請しております。
 視聴希望の方は、弊社ホームページ(https://www.kensetsunews.com/)からお申し込みください。定員は1000人を予定しています。今後は月1回のペースで開催し、次回は8月末をめどに申し込みの告知を紙面上で行います。

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