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【宅配ロッカー進化】非常食管理にも活用! 共同住宅向けに飛島建設、生協ら共同開発

最終更新 | 2017/05/22 16:12

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 飛島建設とE&CS、フルタイムシステム、生活協同組合パルシステム東京は、業務提携を締結し、平常時はパルシステムの食品を購入でき、大地震時には非常食を提供する機能の付いた宅配ロッカー「イーパルボックス」を共同開発した。共同住宅を中心に初年度で100カ所の設置を目指す。飛島建設としては、新中期経営計画で打ち出した『防災ネットワークソリューション』を顧客に提案する際のツールとして活用する考え。
 「イーパルボックス」は、フルタイムシステムが展開している通常の宅配ロッカーに、パルシステムの食品を購入できるボックスを設置する。1ボックスには、袋麺やカレー、パック型ご飯など加熱や湯せんで食べられる1-4食分の食品(1食400-450円)が入っている。居住者は、事前に決済方法を登録し、ICカードなどを使って食品を購入する。居住者が食品を購入した個数などをリアルタイムで管理し、パルシステムが不足分を週に1回、配達する。共同住宅の管理者は、受け取った食品を非常食倉庫の食品と入れ替え、賞味期限切れで非常食が処分される無駄を減らすことができる。管理者が常駐しない中小マンションではパルシステムが食品を補充・交換する。設置費用は200万円弱。
 震度5強以上の大地震時には、自動でボックスの扉が開放され、食品を居住者が受け取ることができる。ボックス上部には、非常時用のコンロなども保管する。オプションとして、AED(自動体外式除細動器)専用のBOXも設置可能。
 マンション管理者は防災備蓄品を効率的に交換でき、居住者は日常の食品購入の利便性が上がる。導入後の運用事例を見ながら、就業者が軽食を購入でき、帰宅前に荷物も受け取れる宅配ロッカーとして、オフィスビルでも実験的に展開する考え。
 配達事業者の人手不足による宅配ロッカーへの関心の高まりと、大規模災害時の防備に対する関心の高まりという両方のニーズに応える設備となる。飛島建設としては、制振トグルなど構造物の防災技術だけでなく、ビル・マンション事業者の災害対応の課題にソフト面で応えるソリューションの1つとして提案する。

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