【明治神宮薪能】400組800人を招待! 往復はがきで8/31まで受付 | 建設通信新聞Digital

5月7日 火曜日

公式ブログ

【明治神宮薪能】400組800人を招待! 往復はがきで8/31まで受付

 安藤ハザマが奉納協賛する明治神宮薪能実行委員会は、10月9日に東京都渋谷区の明治神宮拝殿前で開く第36回の「明治神宮薪能」に本紙読者を含め、400組800人を招待する。
 演目は、観世流の梅若玄祥氏の素謡「神歌」、和泉流の野村万作氏の狂言「末廣かり」観世流の梅若紀彰氏と柴田稔氏の能「養老 水波之伝」。午後6時から開演する。
 鑑賞希望者は往復はがきに郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記。応募先は〒107-8658 東京都港区赤坂6-1-20の安藤ハザマCSR推進部内「明治神宮薪能実行委員会KT係」宛。応募は1人1枚限りだが、はがき1枚で2人を招待する。締め切りは8月31日(当日消印有効)まで。
 応募多数の場合は抽選となり、結果は9月22日までに応募者全員に返信はがきで通知する。

建設通信新聞の見本紙をご希望の方はこちら