【第38回「明治神宮薪能」】10月14日に東京都渋谷区の明治神宮拝殿前で開催 400組800人を招待 | 建設通信新聞Digital

5月3日 金曜日

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【第38回「明治神宮薪能」】10月14日に東京都渋谷区の明治神宮拝殿前で開催 400組800人を招待

 安藤ハザマが奉納協賛する明治神宮薪能実行委員会は、10月14日に東京都渋谷区の明治神宮拝殿前で開く第38回「明治神宮薪能」に、本紙読者を含め400組800人を招待する。
 演目は、香川靖嗣氏(喜多流)による舞囃子「養老」、塩津哲生氏(同)仕舞「田村キリ」、粟谷能夫氏(同)仕舞「羽衣キリ」、野村又三郎氏(和泉流)狂言「末広かり」、友枝昭世氏(喜多流)能「枕慈童」。

昨年の薪能

 鑑賞希望者は、往復はがきに郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記。応募先は〒107-8658 東京都港区赤坂6-1-20の安藤ハザマコーポレート・コミュニケーション部内「明治神宮薪能実行委員会KT係」宛。応募は1人はがき1枚限りだが、1枚で2人を招待する。
 応募締め切りは31日(当日消印有効)。応募多数の場合は抽選となり、結果は9月27日までに応募者全員に返信はがきで通知する。

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