NEXCO/259億でIHIインフラJV/西名阪道(松原JCT~柏原IC間)橋梁更新 | 建設通信新聞Digital

8月29日 金曜日

関西

NEXCO/259億でIHIインフラJV/西名阪道(松原JCT~柏原IC間)橋梁更新

 NEXCO西日本関西支社は、WTO対象の「西名阪自動車道(特定更新等)松原JCT~柏原IC間橋梁更新工事」を一般競争入札した結果、259億2000万円(税別)でIHIインフラ建設・川田工業・安部日鋼工業JVに決めた。
 7日の開札には同者のほか、大林組・エム・エムブリッジ・日本国土開発JVとピーエス・コンストラクション・JFEエンジニアリングJVが参加した。IHIインフラ建設JVは入札価格で3位だったが、入札価格の1位が価格評価基準額を下回った。また、技術評価は2位だった。
 工事では、美陵高架橋、藤井寺高架橋で床版を取り替える。概要は床版取り替え1万7700㎡、床版防水1万6600㎡、塗装面積3万3200㎡。工期は2032年3月31日まで。工事場所は大阪府松原市大堀~柏原市田辺。
 西名阪道で初めてのリニューアル工事となる。これまで、床版更新の準備工事として、22、23年度に床版増厚工事を実施していた。