北陸地方整備局は、WTO対象で、ECI(施工予定技術者事前協議)方式の技術協力・施工タイプを適用する「R7 249号烏川大橋復旧工事にかかる技術協力業務」の公募型プロポーザルを実施した結果、三井住友建設・姥浦建設JVを特定した。契約金額は699万6000円(税込み)。
同業務は、「令和6年能登半島地震」の影響で烏川大橋のA1、A2橋台が桁側に移動し、背面アプローチ部が崩壊・損傷したほか、P1、2橋脚基部や上部工端部のかぶりコンクリートの剥落が確認されていることから、同橋の復旧工事にかかる技術協力を実施する。
業務概要は設計確認や施工計画の作成、全体工事費の算出など。
履行期間は2026年3月31日まで。
予定工期は28年3月31日まで。
同業務は、「令和6年能登半島地震」の影響で烏川大橋のA1、A2橋台が桁側に移動し、背面アプローチ部が崩壊・損傷したほか、P1、2橋脚基部や上部工端部のかぶりコンクリートの剥落が確認されていることから、同橋の復旧工事にかかる技術協力を実施する。
業務概要は設計確認や施工計画の作成、全体工事費の算出など。
履行期間は2026年3月31日まで。
予定工期は28年3月31日まで。











