【立飛HD】都・立飛駅近くのマンション開発/建設費高騰で計画中止 | 建設通信新聞Digital

1月14日 水曜日

公式ブログ

【立飛HD】都・立飛駅近くのマンション開発/建設費高騰で計画中止

駅から4分の建設予定地


 立飛ホールディングスが、東京都立川市のグループ企業所有地で進めていた大規模マンション開発計画が中止になったことが分かった。建設費の高騰が主な原因。現地には計画中止を知らせる貼り紙が掲示されており、今後の方針は明らかになっていない。

 事業の名称は「(仮称)東京都立川市泉町計画」。大型商業施設「ららぽーと立川立飛」の近くにある敷地1万0460㎡を対象に、グループ企業の立飛リースホールドと、三井不動産レジデンシャルが定期借地権方式で2棟を開発する計画だった。

 建築計画によると、立飛リースホールドが建設する棟(1)は、RC一部S造5階建て延べ4101㎡、高さ24mを見込んでいた。建築面積は1755㎡で、設計担当は日建設計。

 三井不動産レジデンシャルが手掛ける棟(2)は、同造15階建て延べ2万1707㎡、高さ46mを想定していた。建築面積は2519㎡で、設計はアトリエシープが担当。

 先行して棟(2)を2025年10月に、棟(1)も今年10月に着工する予定で、ともに28年3月下旬の完成を計画していた。

 建設地は、多摩モノレール立飛駅から北東へ徒歩4分に位置する泉町501-7ほか。現在は更地になっている。

 

【公式ブログ】ほかの記事はこちらから

建設通信新聞電子版購読をご希望の方はこちら