岡山市は、路面電車の延伸環状化「ハレノワ線(仮称)」(大雲寺前~ハレノワ~西大寺町)の整備に向け、運行事業者である岡山電気軌道と合意し、事業計画案がまとまったことを発表した。2026年度予算に調査設計費を計上する見通しだ。
同事業は、駅前エリアと表町千日前エリアのにぎわいを結ぶ公共交通として、中心市街地の回遊性向上、都心の活性化を図ることを目的に、路面電車を延伸環状化する。21年9月に都市計画決定している。
整備概要は、軌道新設長さ0.6㎞、単線左回りで一部サイドリザベーション方式(軌道を道路の歩道寄りに配置する手法)を採用する。そのほか、「ハレノワ前電停」を新設する。概算事業費は約27億4000万円(軌道・道路設計、軌道整備、道路改良など)。
岡山電気軌道との合意内容は、▽同社は市の支援を受けハレノワ線の整備・管理・運営を行う▽整備費は国の補助を活用して市が負担する(国2分の1、市2分の1)▽維持管理費は市が負担する▽運行開始後の営業収支が赤字の場合は赤字額の50%を市が支援する一方で黒字の場合は黒字額の50%を市に納付▽29年度中の運行開始を目指し協力して事業を進める--の5項目。
整備スケジュールは、軌道が26年度から27年度にかけて設計・特許申請、28年度にかけて工事施行認可申請を行い、同年度内の着工を予定している。道路については、27年度中に設計をまとめ、同年度の着工を目指す。
同事業は、駅前エリアと表町千日前エリアのにぎわいを結ぶ公共交通として、中心市街地の回遊性向上、都心の活性化を図ることを目的に、路面電車を延伸環状化する。21年9月に都市計画決定している。
整備概要は、軌道新設長さ0.6㎞、単線左回りで一部サイドリザベーション方式(軌道を道路の歩道寄りに配置する手法)を採用する。そのほか、「ハレノワ前電停」を新設する。概算事業費は約27億4000万円(軌道・道路設計、軌道整備、道路改良など)。
岡山電気軌道との合意内容は、▽同社は市の支援を受けハレノワ線の整備・管理・運営を行う▽整備費は国の補助を活用して市が負担する(国2分の1、市2分の1)▽維持管理費は市が負担する▽運行開始後の営業収支が赤字の場合は赤字額の50%を市が支援する一方で黒字の場合は黒字額の50%を市に納付▽29年度中の運行開始を目指し協力して事業を進める--の5項目。
整備スケジュールは、軌道が26年度から27年度にかけて設計・特許申請、28年度にかけて工事施行認可申請を行い、同年度内の着工を予定している。道路については、27年度中に設計をまとめ、同年度の着工を目指す。











