千住大川端地区再開発C-1/東武と伊藤忠が参画/旭化成ホームズ | 建設通信新聞Digital

1月29日 木曜日

関東・甲信越

千住大川端地区再開発C-1/東武と伊藤忠が参画/旭化成ホームズ

事業全体の概要
【3万㎡、270戸の共住整備】
 東京都足立区で進む千住大川端地区の再開発事業のうち、旭化成ホームズが進めるC-1地区で、新たな事業者として東武鉄道と伊藤忠都市開発が参画したことが分かった。2030年度中ごろをめどに、29階建て延べ約3万㎡、約270戸の共同住宅を整備する。 事業全体の対象区域は、隅田川沿いの工場跡地など約8.5ha(足立区千住関屋町ほか)。第1期工事ではC-1地区に加えて、三井不動産レジデンシャルが担当するC-2地区が先行して進んでいる。長谷工コーポレーションの施工で1月末に着工し、RC造34階建て延べ5万9973㎡の施設を29年12月までに建設する。高さは122mで、共同住宅586戸、保育所、店舗などを設ける。設計担当は、長谷工コーポレーションとアール・アイ・エー。
 このほか第1期工事では、B-2地区のサービス付き高齢者向け住宅、B-3地区の商業棟などを30年度までに整備する。
 第2期工事では、B-1地区、B-3地区で共同住宅や店舗などを整備し、34年度半ばごろの完成を予定する。