松山市は、「JR松山駅周辺にぎわい施設整備事業」の事業協力者の公募を開始した。14日に公募型プロポーザルを公告した。単体またはグループが対象となる。参加表明書は6月17日まで、提案書は7月27日から31日まで持参か郵送で受け付ける。書類とプレゼンテーションの2段階審査を経て、8月下旬に結果を公表する。
対象地はJR松山駅の東西にある12区画で、敷地面積は計約5ha。JR四国車両基地跡地は、提案対象外となる。駅前広場やバスタプロジェクトと連動させながら開発する。商業・飲食やホテル、アミューズメント、マルシェ、交流広場などを想定している。こうしたにぎわい施設整備の具体化に向けて、市と継続的に対話・検討する事業者を募る。
業務では、導入機能や想定規模、事業スキーム、事業収支、施設計画、管理運営の検討を委託する。駅周辺で進む関連事業との調整を含む。協力期間は2027年3月31日までを予定する。
開発事業者の公募・選定は27年度を予定する。28年度から設計に入り、31年度の着工と33年度の供用開始を目指している。
