北関東防衛局は22日、PFIのBT(建設・譲渡)方式を採用する「防衛医科大学校病院整備事業」の総合評価一般競争入札を公告した。入札参加申請書は7月22日まで、入札提出書類は12月21-24日に受け付ける。同月25日に開札する。
参加形態は、設計、工事監理、建設の各担当企業で構成するグループ。
設計担当企業の参加資格は、測量・建設コンサルタント等業務で、「建築」のAに格付けされていることなど。
建設担当企業は、特定建設JVを組むことができ、代表企業は、工種「建築一式工事」の経営事項評価数値が1200点以上、構成員は同工種で1100点以上であること。さらに「土木一式工事」990点以上、「電気工事」「管工事」「電気通信工事」で各870点以上で、2016年度以降、国内で一般病床400床以上の免震構造を採用した病院施設の建設実績があることなど。
事業内容は、病院施設と病院関連施設の設計・建設。入院規模600床、外来規模1日当たり1200人程度の防衛医科大学校新病院棟と、構内通路や身障者用駐車上などの施設を新設する。
事業場所は、並木3-2ほかの敷地約7万㎡。事業期間は34年3月末まで。
導入可能性調査とアドバイザリー業務は、パシフィックコンサルタンツ、現代建築研究所、システム環境研究所、ケイエム構造設計、都志デザイン、アンダーソン・毛利・友常法律事務所が担当した。
