これまで暗所や道路工事などの夜間作業では第3者に所在を伝えるため、反射チョッキの装着や、ヘルメットの一部にLEDが埋め込まれた製品などが使われてきた。ただ、方向によっては危険回避の点滅が見えにくいなどの課題があった。フラッシュリングは、発光ボックスに高輝度赤色LEDを内蔵し、LEDの光が導光バンドの中を通ることで、導光バンド全体が光って見える。バンドは透明であるため、ヘルメットに記載された会社名や資格シールが隠れることもない。導光バンドをカットして使うため、どのようなヘルメットにも取付けが可能だ。
価格(税別)は3500円。電源はボタン電池となり、連続して約120時間使用できる。
同社は初年度に3万個の販売を目指している。


