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【カネカ】光空間共同研究の成果を初披露! 有機EL照明の新たな可能性を探る

最終更新 | 2019/02/04 13:43

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 カネカは、東大大学院千葉学研究室、東京芸術大大学院ヨコミゾマコト研究室とともに有機EL照明による新たな光空間の共同研究を実施、その成果となる会議室が東京都港区にあるカネカ東京本社内で披露された。前田建設が協賛した。

千葉研は大きなランプシェードのような一体的な会議の場を創出

 同社の有機EL照明パネルは、独自の膜封止技術で厚みは1.1mmと一般的なガラス管封止の半分程度を実現。多彩な光の演出や空間デザインの自由度を広げるため、米国ニューヨークのクーパー・ヒューイット国立デザイン博物館のボブ・グリーンバーグ・セレクトや、J・プレスNY旗艦店、ポーラ美術館の現代ギャラリーにも採用されている。
 今回は、カネカのOLED事業開発プロジェクトの一環として、▽空間・光・人との関わりを建築からアプローチする▽光や照明に対して既存の常識にとらわれない新たな視点を見いだすこと--の2点から建築空間と光の新たな関係の構築を試みた。
 机でもありランプシェードでもある大きな覆いで部屋全体に柔らかな光を拡散させた千葉研究室の「応接H」について、千葉氏は「限りなく自然光に近い優しい光」と有機EL照明の印象を語った上で、「間接光の柔らかさ」と「直接光の魅力」の両方を使うため、テーブルと反射面が一体化し、部屋全体に光が回り込む家具を制作。全体が照明の中にいるような会議室を提示した。
 一方、ヨコミゾ研究室の「応接I」は、有機EL照明の薄さを生かした極薄の照明器具を光源が目に入らない高さに配置。照明器具の存在を消すことで、光のみが満ちあふれる空間を実現。白く抽象的な空間は浮遊感や光の回り込みが期待される。ヨコミゾ氏は、「理想である自然光に近いスペクトルを得ることができる。雰囲気としての光に包まれることに集中できる環境が大切だ」と語った。
 経営の羅針盤に健康な社会づくりを実現する“ウェルネス・ファースト”を掲げる菅原公一カネカ会長は、「特別な技術の発展にはアートの力が重要だ。有機EL照明を使用して健康な光を広めたい」と、両研究室との連携の成果を強調した。

ヨコミゾ研は照明の存在を消して光のみが満ちあふれる空間を提示

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