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【大東建託】人と協働!小型ビス留めロボットの現場試行を開始 賃貸住宅など小規模現場で活躍へ

最終更新 | 2019/04/15 15:28

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 大東建託は、人と協働する軽量・小型のビス留めロボット「D-AVIS(デービス)」の現場試行を開始した。建築現場の人手不足への対応や、労働災害撲滅、施工品質の均一化を目的に2017年からエイチ・アイ・デーと共同で開発を始めた。20年12月の実用化を目指す。
 通常の作業ロボットは、安全面から作業員と一定の距離を置く必要がある。「D-AVIS」は、賃貸住宅などの小規模建物の建築現場で、作業員と協働することを目的とするため、軽量・小型とした。職人の熟練度にかかわらず、施工品質を均一化するという作業ロボットのメリットを得られる。
 また釘打ち機(ビス留め)は、労働災害発生率が工具のうちで最も高い。この作業をロボットに行わせることで労働災害の減少も期待できる。
 「D-AVIS」の操作は、タブレット端末などで施工状況などのデータを一元管理する現場管理システム「名監督システム」を使用する。システム上に図面を表示させ「D-AVIS」が作業する部屋を指定する。図面に従って「D-AVIS」を配置・起動するとビス留めを始める。

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