札幌建設業協会(岩田圭剛会長)は9日、札幌市少年軟式野球連盟にラインパウダー100袋を寄贈した。同協会は創立100周年記念事業として2016年から5年間にわたり石膏ボードを再生利用したラインパウダーを寄贈しており5年間で500袋、ライン長さ1万㌔にのぼる。
阿部建築委員長は「企業の社会的責任を果たすうえでも今回の活動だけでなく、今後もあらゆるかたちで貢献していきたい」と述べ、小室会長は「野球にとってラインパウダーは必要不可欠なもの。5年間にわたり協力いただき、厚意に感謝する」と話した。
5月2日 金曜日
[ 2020-06-11 ]
札幌建設業協会(岩田圭剛会長)は9日、札幌市少年軟式野球連盟にラインパウダー100袋を寄贈した。同協会は創立100周年記念事業として2016年から5年間にわたり石膏ボードを再生利用したラインパウダーを寄贈しており5年間で500袋、ライン長さ1万㌔にのぼる。