高松建設は、工事現場で着用する作業服をリニューアルした。ことし10月の創業100周年を迎えるに当たり、従来の「作業服」のイメージを刷新し、「ユニフォーム」という観点からスタイリッシュなデザインを採用。立体裁断やストレッチ素材により、動きやすさと快適性を大幅に向上させた。新たに、社内ヒアリング結果を踏まえた女性専用モデルも導入した。
ツートンカラーを初めて採用し、ジャンパーの胸元にはロゴマークと社名を入れた。工事現場で携帯するタブレットなどを収納できるよう、内側に大きなポケットを追加した。
また、女性の安全帯は軽量化して腰への負担を軽減。軽量アルミフックをピンク色にすることで、女性らしい柔らかさもプラスした。
公式ブログ
【高松建設】女性専用モデルを導入! 現場作業服をスタイリッシュにリニューアル
[ 2017-04-27 ]