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【世界遺産】富岡製糸場西置繭所 耐震補強工事にチタン箔シートとカボコーマが採用

最終更新 | 2021/01/14 11:00

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 世界遺産「富岡製糸場西置繭所」の耐震補強工事で、日本製鉄と日鉄防食が展開しているチタン箔シートと小松マテーレのカボコーマ・ストランドロッドが採用された。

耐震補強で採用されたチタン箔シートとカボコーマ


 補強工事は、木骨煉瓦造建造物の耐震性を高めるため、柱と柱の間にブレースを配置した。設計・監理は文化財建造物保存技術協会、構造設計は江尻建築構造設計事務所、施工は竹中工務店・タルヤ建設JVが担当した。

 ブレースには、小松マテーレが金沢工業大学と共同開発した炭素繊維複合材料「カボコーマ・ストランドロッド」が採用された。ロープ状の材料のため文化財などで使用しても目立ちすぎず、高強度・軽量な上、結露も生じず木材との相性が良い。

 天井と屋根の部材、カボコーマ端部を束ねる金具であるロッドエンドとの接続部には、古材に穴を開けずに巻いて固定できるチタン箔シートを採用し、ロッドエンドを長尺ボルトで形鋼に締結した。チタン箔シートは、積層する枚数で強度を設計できる。また、歴史的建造物の古材を接合する金物のサビによる不具合を抑制し、結露しにくく耐久性も高い点が評価された。

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