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【国内最大級の木造マンション】稲城市で5階建て10月完成 三井ホーム

最終更新 | 2021/12/26 15:30

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信州カラマツを使った床根太


 三井ホームは7日、東京都稲城市に建設中の国内最大級木造マンションの現場を報道陣に公開した。5階建てのうち1階はRC造だが、2-5階は木材使用率の高い枠組壁工法を採用している。優れた断熱性能を背景に、快適な居住性と1次エネルギー消費量削減に資する「ZEH-M(Oriented)」認定を取得する予定で、政府が推進している脱炭素社会実現にも貢献する。

 京王相模原線稲城駅近くに建設中の中層賃貸マンション「(仮称)稲城プロジェクト」は、 5階建て延べ3738㎡で、 2020年10月に着工、21年10月の完成を予定している。設計施工は三井ホーム。 同社が新たに打ち出した木造マンションブランド 「MOCXION(モクシオン)」の第1号物件でもある。

 国内最高レベルとなる壁倍率30倍の高強度耐力壁や高性能遮音床システムなど、中高層建築物の木造化への課題を克服する要素技術を取り入れた。広く普及させることを念頭に、簡単に施工できる工法を意識した。国土交通省のサステナブル建築物等先導事業(木造先導型)にも採択されている。


新たに開発した高強度耐力壁


 独自開発した高強度耐力壁は、 従来と比べて壁厚を約半分に減らす一方、世界最高レベルの高い強度で4層木造の荷重を支える。 スリム化により建物の有効床面積が増加し、設計の自由度も高まった。

 制震パッドや強化石こうボード、床根太、吊り天井根太などを組み合わせたオリジナルの遮音床システムは、RC造と同等クラスの性能を実現する。木質感を醸し出し、意匠デザインの幅を広げる構造材「NLT」を一部の床組みに使用し、生産や施工の検証も実施している。

 さらに国内初の試みとして、国産材(信州カラマツ)による大断面の枠組壁工法用製材も床組みの一部に採用した。北海道産の木材も軒裏や内装に活用するなど、RC造やS造に比べ、建設時のCO2排出量を大幅に削減できる木材を多用した。


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