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【東大スタートアップと奥村組】建設現場で「ローラブル太陽電池」の実証開始

最終更新 | 2023/12/25 09:37

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 東大発のスタートアップ企業であるSOEL(千葉県柏市、高宮寿美社長)は、奥村組と共同でローラブル太陽電池を活用した実証実験を始めた。建設現場のゼロカーボン化と、より簡易で安全なオフグリッドエネルギーの調達を目指し、SOELが持つローラブル太陽電池を活用して、事務所や現場詰所スペースである仮設コンテナの電力を代替できるかどうかを検討する。今後、その他の現場でのユースケース開発を実施する。

 SOELは、持続可能なエネルギーの開発・供給事業を展開している。現在、「ペロブスカイト」のように折り曲げられる太陽電池の素材の開発が進んでいる。しかし、発電量や耐久性など実用性に着目し、従来の太陽電池素材を使った「ローラブルシリコン太陽電池」を開発した。樹脂の構造を工夫して「曲がる・軽い・持ち運べる」形状を作ることに成功した。

 建設現場には、砂防工事や高速道路工事、災害復旧工事など、通常の電力調達が困難なオフグリッド環境も多い。主に、ディーゼル発電機を使って電力を調達しているが、騒音やCO2排出による環境汚染といった問題があり、安定的でクリーンな電力調達が喫緊の課題となっている。

 実証実験では、ローラブル太陽電池の実用化に向け、需要電力量をカバーできること、クレーンや高所作業車などを使わず人力かつ簡易に設置できることを検証していく。2024年3月をめどに、建設現場での必要な電力に応じた太陽光パネルの適正な設置数、安定電力量の算出のほか、より簡易なアタッチメントの開発に取り組む。
 

 

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