札幌市まちづくり政策局は、公募型プロポーザルを実施した「2025年度都心エネルギーマスタープラン改定支援業務」の契約候補者に、日本設計を選んだ。
市は、2018年に「都心エネルギーマスタープラン」を策定し、同プランに基づき取り組みを進めてきた。その後のエネルギー施策を取り巻く環境の変化などを踏まえ、都心のエネルギー施策の展開に向けて、25年度末をめどに同プランを改定することとしている。
改定に当たっては、都心のまちづくりの指針である「第2次都心まちづくり計画」(16年策定)と統合し、「(仮称)第3次都心まちづくり計画」として策定する。
業務は、同計画のエネルギーに関する必要なデータを整理するとともに、エネルギー部会の開催を支援する。
事業規模(税込み)は1115万4000円。履行期間は26年3月31日まで。
市は、2018年に「都心エネルギーマスタープラン」を策定し、同プランに基づき取り組みを進めてきた。その後のエネルギー施策を取り巻く環境の変化などを踏まえ、都心のエネルギー施策の展開に向けて、25年度末をめどに同プランを改定することとしている。
改定に当たっては、都心のまちづくりの指針である「第2次都心まちづくり計画」(16年策定)と統合し、「(仮称)第3次都心まちづくり計画」として策定する。
業務は、同計画のエネルギーに関する必要なデータを整理するとともに、エネルギー部会の開催を支援する。
事業規模(税込み)は1115万4000円。履行期間は26年3月31日まで。