建築設備綜合協会(秋元孝幸会長)は10月30日、東京都港区の建築会館ホールで第5回学生と社会人のための環境・設備デザインシンポジウムを開く。
古谷誠章早大教授が環境・設備デザイン賞の過去の受賞作を題材に審査側の着目点や説得力あるプレゼン方法などを解説するほか、「設備器具・システムデザイン」「建築設備統合デザイン」「都市・ランドスケープ」の各部門の開発者、設計者、設備技術者が、それぞれの立場から業務と役割、入賞作品を始めとする成功事例などを紹介する。
午後2時から6時30分まで。定員150人。参加費は会員が2000円(会員外4000円)、学生無料。問い合わせは、事務局・電話03-5445-4266。
古谷誠章早大教授が環境・設備デザイン賞の過去の受賞作を題材に審査側の着目点や説得力あるプレゼン方法などを解説するほか、「設備器具・システムデザイン」「建築設備統合デザイン」「都市・ランドスケープ」の各部門の開発者、設計者、設備技術者が、それぞれの立場から業務と役割、入賞作品を始めとする成功事例などを紹介する。
午後2時から6時30分まで。定員150人。参加費は会員が2000円(会員外4000円)、学生無料。問い合わせは、事務局・電話03-5445-4266。