JR東日本は、東京都武蔵野市で計画する「(仮称)武蔵境駅東側駅ビル」に着工する。2028年冬の竣工と開業を予定する。設計施工を東鉄工業が担当する。
規模は、S造9階建て延べ約6000㎡。1階はJR中央線コミュニティデザインが運営する商業施設、2-9階は日本ホテルが運営する「JR東日本ホテルメッツ 武蔵境」の新棟として使用する。そのほか地域とつながるイベント開催などを用途とするコミュニティースペースも整備する。計画地は境1などの敷地約4950㎡で、JR中央線・西武鉄道西武多摩川線武蔵境駅とコンコースを挟んだ東側に位置する。
JR東日本は、グループ経営ビジョン「勇翔2034」と中長期ビジネス成長戦略「Beyond the Border」に基づき、沿線価値の向上につながる魅力的なまちづくりを推進する。その一環として今回の計画では、武蔵境エリアの沿線価値向上とにぎわい創出を目指す。

