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【市民現場見学会】参加者300万人達成! 発注者と連携し「直接見て」魅力発信

最終更新 | 2017/11/30 14:36

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新国立競技場で実施されたビッグフラッグイベント

 日本建設業連合会(山内隆司会長)が、建設業の社会的使命や活動実態、社会資本整備の必要性などについて広く社会的理解を促進するために開いてきた「市民現場見学会」の参加者数が延べ300万人を達成した。25日には新国立競技場整備事業(東京都新宿区)の現場で記念見学会・イベントを開き、参加者とともに15年目での大台到達を祝った。日建連は次の目標を「参加者500万人」に設定、現場からものづくりの魅力を発信し続ける。
 見学会は、旧日本土木工業協会(土工協)が2002年(平成14年)から「100万人の市民現場見学会」として始め、11年4月に現在の日建連になってからは「市民現場見学会」に名称を変え、建築現場にも対象を拡大して継続している。
 記念すべき第1回の見学会は02年11月にさいたま新都心関連工事(さいたま市)で開かれた。開始から3年後の05年11月には参加者数が延べ100万人、10年11月には200万人を達成した。300万人達成までに見学会を開いた現場数は延べ8万カ所に及ぶ。

100万人達成の記念イベント(日建連提供)

 05年11月に首都高速中央環状新宿線代々木シールド工事(東京都渋谷区)の現場で開かれた100万人達成記念イベントであいさつした土工協の葉山莞児会長(当時)は「一般の方に建設業の正確な姿を理解してもらい、建設業の応援団になってほしいという思いから見学会をスタートさせた」と見学会の提唱者としての思いを語った。

200万人達成の記念イベント(日建連提供)

 200万人達成の記念イベントは10年11月に湯西川ダム本体建設工事(栃木県日光市)の現場で開かれた。式典で土工協の中村満義会長(当時)は、「見学会は、社会基盤整備の必要性や建設業の役割について広く社会的理解を得ることを目的として、開催してきた。実際にどのような工事が行われているのかを『見て、聞いて、感じて』もらい、ダムの役割や必要性を考える機会になればと思っている」とあいさつした。
 イベントには発注者である国土交通省の菊川滋関東地方整備局長(当時)も出席し、「国民の皆さんに直接現場に足を運んでもらう、このような取り組みは非常に大事だ」と社会資本整備に対する理解促進に貢献する見学会の意義を強調した。
 25日に新国立競技場整備事業の現場で開かれた300万人達成の記念見学会・イベントで山内会長は、「建設中の競技場に訪れた記憶をしっかり胸に刻んで、20年7月の東京オリンピック開会式を心待ちにしていただきたい。見学会が皆さんにとって、建設業に興味を持つきっかけになることを願っている」とあいさつし、「300万人目」とその前後の参加者に、それぞれ金、銀、銅の記念メダルを贈呈した。

「300万人目」の参加者に金メダルを贈る山内会長

 市民現場見学会の参加者数には、日建連支部や会員企業が個別に開く見学会の実績も含まれている。ものづくりのだいご味や社会資本整備の役割を広く伝えるための先べんをつけた「100万人の市民現場見学会」は、発注者と連携した現場見学会やけんせつ小町活躍現場見学会などにバリエーションを広げ、受発注者と市民が一体となったイベントとして定着している。
 「みんなが協力して1つの構造物をつくる最前線を見てもらうことで現場の士気も上がる」。見学会の対象となった現場では、“見せる側”にもプラスの効果が生まれた。新国立競技場の見学会に参加した中学2年の女子生徒は、現場のスケールに圧倒されながらも強固なチームワークに感銘を受け「外交官とともに建設業を将来の就職先の候補にしたい」と笑顔を見せた。見学会は、建設業の担い手づくりにも大きな役割を果たしている。

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