【インフラ映え】職員が感動した風景がこれだ! 栃木県矢板土木事務所が写真展3/3-18 人気投票も | 建設通信新聞Digital

5月4日 土曜日

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【インフラ映え】職員が感動した風景がこれだ! 栃木県矢板土木事務所が写真展3/3-18 人気投票も

 栃木県矢板土木事務所は、職員が普段の仕事中に感動した風景を撮影した写真を「インフラ映え-矢板土木職員が伝えたい魅力-」と題して展示し、市民が人気投票する企画を展開する。3月3日から18日まで5施設で展示する。
 写真は同事務所職員が撮影した道路や河川・砂防施設などが入った約20枚を予定している。展示会タイトルの「インフラ映え」は、風景と公共施設が融合した見応えのある写真を総称した造語。
 展示場所は栃木県塩谷庁舎1階フロア、「道の駅やいた」(矢板市)、「道の駅湧き水の里しおや」(塩谷町)、「道の駅きつれがわ」(さくら市)、「元気あっぷむら」(高根沢町)の5カ所。一般来場者は気に入った写真にシールを貼って投票する。

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