小学3年生以上を対象に、40分の授業形式で計4回実施。日本工営の竹田久和コンサルタント国内事業本部事業企画室室長代理が先生役となり、土砂災害からの早期復旧に向けた取り組みや、沖縄県でのヤンバルクイナを保護するための工夫、家庭から排出される生活廃油が基となる「オイルボール」を海浜に漂着させずに水再生センターに集める技術などをパネルや模型を使って説明。子どもたちは身を乗り出して聞き入っていた。
小学3年生以上を対象に、40分の授業形式で計4回実施。日本工営の竹田久和コンサルタント国内事業本部事業企画室室長代理が先生役となり、土砂災害からの早期復旧に向けた取り組みや、沖縄県でのヤンバルクイナを保護するための工夫、家庭から排出される生活廃油が基となる「オイルボール」を海浜に漂着させずに水再生センターに集める技術などをパネルや模型を使って説明。子どもたちは身を乗り出して聞き入っていた。