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【小笠原航空路開設】1000m以下の滑走路を検討 自然環境に配慮し、なるべく短く

最終更新 | 2018/07/13 15:57

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 東京都は12日、小笠原諸島と本土を結ぶ航空路開設について、父島の洲崎地区を活用した従来の1200m滑走路案を短縮して1000m案を検討すると第7回小笠原航空路協議会で報告した。今後はこれまで検討してきた3案から、実現性の高い洲崎地区活用案に絞り、さらに1000m以下の滑走路で運用可能な機材について、財政負担も含めた調査・分析を進める。

洲崎地区の1000m滑走路案

 都が報告した2017年度調査結果によると、1000m滑走路の場合、従来の1200m案に比べ、中山峠の切り土高が85mから66mに縮小し、切り土量は225万m3から38万m3へと軽減できる。滑走路の海域への突き出しも、二見湾側の360mは変わらないが、小港湾側は720mから520mへと短縮される。滑走路南側で計器飛行方式を採用し、野羊山は残置に向けて可能性を検討する。中山峠は自然公園法の第二種特別地域で、改変には環境大臣の許可が必要となる。
 メーカーへの聞き取りでは、開発予定のあるフランスのATR42-600S(48座席)が1000m程度の滑走路で運用可能だとした。さらに滑走路を短縮できる機材についても調査を進める。
 小笠原村の森下一男村長は「滑走路1000mは相当、環境との調和が図られる」と評価した上で、「なるべく短い滑走路で、自然環境に配慮した航空路を開設するのはわれわれも同じ考え。都には具体的な成案ができるように、実務的な会議を加速してほしい。小笠原村の人口は微増で、子どもも多く活気がある。村民がより安心して暮らし続けるためにも、1日も早い開設を願う」と話した。
 17年7月の第6回協議会では、検討を進めていた3案について、国立公園、世界遺産区域に該当しない洲崎地区に滑走路長1200m案の飛行場を整備することを軸に検討することを決めた。硫黄島活用案と水上航空機案は短期的に解決する課題が多いことから、中長期的課題として整理するとした。ことし6月30日の小笠原諸島返還50周年記念式典では、小池百合子知事が滑走路を1000m以下で検討する方針を表明していた。

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