テラドローン(東京都渋谷区、徳重徹社長)は、2018年7月豪雨の被害調査のため、UAV(無人航空機)による被災地のレーザー測量を実施した。従来の地上測量と比べ作業時間を大幅に短縮したほか、土砂災害などの踏査困難な場所を計測できた。対策工事を迅速に進めるための地形データと図面を計測後に1日で提供した。
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【2018年7月豪雨】データと図面を1日で提供! テラドローンがUAVで被災地をレーザー測量
[ 2018-09-25 ]
5月2日 金曜日
[ 2018-09-25 ]
テラドローン(東京都渋谷区、徳重徹社長)は、2018年7月豪雨の被害調査のため、UAV(無人航空機)による被災地のレーザー測量を実施した。従来の地上測量と比べ作業時間を大幅に短縮したほか、土砂災害などの踏査困難な場所を計測できた。対策工事を迅速に進めるための地形データと図面を計測後に1日で提供した。