【東急建設・60周年】ロゴマークを作成 Shinka(深化×進化=真価)し続けるゼネコンでありたい | 建設通信新聞Digital

4月26日 金曜日

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【東急建設・60周年】ロゴマークを作成 Shinka(深化×進化=真価)し続けるゼネコンでありたい

ロゴマーク

 東急建設は、11月11日に創立60周年を迎えることを記念して、ロゴマークを作成した。360度すべての方向に建物のシルエットを配置したデザインで、それぞれの分野で活躍する従業員一人ひとりが多様な個性・能力を発揮し、2026年を到達時期とする「ありたい姿」の実現を目指す姿勢を表現した。また、今後60周年の特設サイトを開設し、創立記念日に向けてさまざまなメッセージを順次発信していく予定だ。
 同社は1959年に東急グループの建設会社として設立し、国内外のさまざまな地域で事業を展開している。18年3月には、今後の環境変化に負けない企業体質を構築するため、26年を到達時期に設定したありたい姿「活力ある風土の元で真価を発揮する環境変化に負けない企業グループ」を策定した。60周年をありたい姿実現に向けたマイルストーンに位置付けており、次の時代も「Shinka(深化×進化=真価)し続けるゼネコン」として事業に取り組んでいくとしている。

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