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【JABMEE】建築設備技術遺産に3件認定 技術遺産34件と特別遺産2件で、累計36件に

最終更新 | 2019/05/30 14:26

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 建築設備技術者協会(JABMEE、野部達夫会長)は29日、2019年度建築設備技術遺産として「鋳鉄製ボイラー(自動給炭器付き)」と「井上宇市先生のガリ版刷りの建築設備関係教科書及び関連資料」「便所自動洗浄器」の3件を発表した。

鋳鉄製ボイラー

 同賞は、建築設備部門の技術と設備関連情報、これらを建物に収めてきた技術を次世代に継承することを目的に12年度に創設。累計は技術遺産34件と特別遺産2件の計36件となっている。
 このうち、「昭和鉄工製アサヒボイラー1936年製造」(管理者=滋賀県豊郷町教育委員会、所有者=豊郷町)は、ヴォーリズが設計した尋常高等小学校の全館暖房用熱源として使用された現物で、新校舎を建設したにもかかわらず建物が保存され、戦時中の金属供出からも免れたもの。
 また、井上宇市が早大建築学科の講義で使用した「建築設備関係教科書及び関連資料」(管理・所有者=長谷見雄二早大教授)は、日進外歩で進化する建築設備技術に合わせるとともに、設備設計者・意匠設計者が設備計画・設備設計の重要性を理解するための工夫に加えて、毎年のように改定したガリ版刷りの教科書類となる。
 「伊勢式便器自動水洗弁に関するアイエス工業所昭和13年カタログと便所自動洗浄器特許明細書(大正15年)」(管理・所有者=アイエス工業所)は、現物ではないものの、90年以上前に便器洗浄の節水化と衛生性を使用者の体重を感知する機械式自動洗浄弁による制御を実現しようとしたもの。
 使用前洗浄に加えて汚物付着防止も考慮されていることが高く評価された。

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