齊藤和雄大会実行委員長と近理事長のあいさつの後、2班に分かれ、競技を開始した。参加者は採点、失格基準を踏まえながら、材料表や配筋図などに基づき、試験技能に設定された「両だすき」(鉄筋結束方法)を使って鉄筋を効率良く組み立てていった。
優勝以外に丸孝鉄筋工業の星亘氏(2位)、神田鉄筋工業の大湊悟氏(3位)が入賞した。新潟県代表として、第2回全国鉄筋技能大会(11月開催)に参加する渡辺氏は「新潟鉄筋協の推薦を受け、2015年度の全国大会にも出場したが、4位に終わった。そこでの“忘れ物”を取りに行くチャンスをいただいたので、さらに精進し新潟県の鉄筋職人のレベルの高さを証明したい」と話している。

