【リアルタイム情報を】フランクリン・ジャパンがスマホ向け「ピンポイント雷雨アプリ」開発 | 建設通信新聞Digital

4月25日 木曜日

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【リアルタイム情報を】フランクリン・ジャパンがスマホ向け「ピンポイント雷雨アプリ」開発

 落雷のリアルタイム情報を提供するフランクリン・ジャパン(相模原市、大川孝幸社長)は、建設現場などの屋外作業に適したスマートフォン向け「ピンポイント雷雨アプリ」を開発した。
アプリを閉じていてもプッシュ通知で落雷・強風・雨雲の接近を知らせる機能を備え、通知履歴は最大30件まで保持する。現在地点に加えて任意の3地点を登録でき、アプリ上で地点変更が可能だ。
 製品は法人向け。1パッケージに10ライセンスが付く。価格は1パッケージ年間3万円(税別)。

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