【これからの建設業界"3K"とは】梶川建設・アソビシステム 「3Kプロジェクト」立ち上げ | 建設通信新聞Digital

5月5日 日曜日

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【これからの建設業界”3K”とは】梶川建設・アソビシステム 「3Kプロジェクト」立ち上げ

 愛知県碧南市の梶川建設(梶川光宏代表取締役)と、HARAJUKUカルチャーを発信しているアソビシステム(東京都渋谷区、中川悠介代表取締役)は、建設業界のイメージを刷新するため、「3K(カワイイ・キレイ・キラキラ)プロジェクト」を立ち上げる。初弾として、建設現場の道具をモチーフにしたイメージキャラクターを制作した。

ヘルメットなどをモチーフにした


 プロジェクトでは、専用ホームページ(http://kajikawa.co.jp/3k_sticker/)を立ち上げ、建設現場に必要不可欠な道具がキャラクターに変身し、情報を発信する。また、新型コロナウイルス感染防止をきっかけに在宅の時間が増え、新たな物事にチャレンジする人に向け、頑張っている自分をキャラクターが褒めてくれる「GIFステッカー」をGIF投稿プラットフォーム「GIPHY」で公開した。

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