【インフラメンテ大賞】岐阜大らが取り組む「技術者育成事業」が特別賞を受賞  | 建設通信新聞Digital

5月8日 水曜日

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【インフラメンテ大賞】岐阜大らが取り組む「技術者育成事業」が特別賞を受賞 

 岐阜大などの5大学、1高専が取り組む「健全なインフラメンテナンスをリードする技術者の育成事業(ME=メンテナンスエキスパート、道守養成)」が第1回インフラメンテナンス大賞の特別賞を受賞した。
 岐阜大、長崎大、山口大、愛媛大、長岡技術科学大、舞鶴高専は「社会資本の整備及び維持管理等にかかるコンソーシアム」を設立している。また、各地域で産学官による人材育成事業支援団体が動き出しており、インフラ維持管理技術者の育成を通じた建設産業の活性化に努めている。

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