矢作建設工業は、工事現場における夏場の労働環境改善を目的にハーフパンツのユニフォームを新たに導入した。
夏場の暑さが年々厳しくなる中、屋外作業が多い建設業従事者の熱中症リスクが高まっている。新たなユニフォームは、ハーフパンツとインナーパンツを組み合わせることで、作業者の安全性と通気性を確保し、機能性を高めた。
合わせて、ファンジャケット(空調作業服)の袖も長袖と半袖に調整できるようにリニューアルした。
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5月1日 木曜日
[ 2021-07-10 ]
夏場の暑さが年々厳しくなる中、屋外作業が多い建設業従事者の熱中症リスクが高まっている。新たなユニフォームは、ハーフパンツとインナーパンツを組み合わせることで、作業者の安全性と通気性を確保し、機能性を高めた。
合わせて、ファンジャケット(空調作業服)の袖も長袖と半袖に調整できるようにリニューアルした。
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