
優勝した奥村組土木興業チーム
決勝戦の序盤は接戦だったが、4回の攻撃で奥村組土木興業に逆転満塁ホームランが飛び出し、その後も5回と9回にも追加点を挙げ、勝負を決めた。
奥村組土木興業チームの中峰浩一監督(同社プロダクト本部次長)は「決勝は点差ほど楽な試合ではなかった。4回の攻撃が大きかった。当社100周年の年だった前大会は決勝で敗れ、悔しい思いをしたが101年目の新たなスタートの年に花を添えることができ、うれしい」と喜びを語った。

中峰監督を胴上げ
表彰式では両チームに表彰状や記念品が贈られた。最優秀選手には濱岡大地選手(奥村組土木興業)、優秀選手として木谷優佑選手(同)、敢闘賞には田村佑命選手(前田組)が選出された。大会競技委員長を務めた奥村組の小倉則明管理本部総務部総務課長は「チーム一丸となって全力でプレーする姿が印象深く、見ていてすがすがしかった。大会の目的が達成できたと思う。今後も心身の鍛練に努め、次の大会に参加されることを願っている」と選手たちの健闘をたたえた。
そのほかの出場チームは次のとおり(順不同)。
▽奥村組▽西松建設▽淺沼組▽錢高組▽鴻池組▽西日本建設業保証▽竹中工務店▽野村建設工業。