【CSPI-EXPO2022が開幕】過去最大!325社が出展 | 建設通信新聞Digital

4月29日 月曜日

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【CSPI-EXPO2022が開幕】過去最大!325社が出展

 次世代の建設現場を担う最先端技術が集結する第4回建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO2022)が千葉市の幕張メッセで25日に開幕した。会期は27日まで。感染拡大防止対策を徹底し、初日の25日は多くの来場者でにぎわった。

 過去最大の325社、展示ブース1800小間で実施。建設生産システムの各工程で日々進化しているデジタル化やロボット技術の最前線を体験できる。また、屋外展示場では建機などのデモンストレーションを実施する。

 会期中は、出展企業による聴講無料の製品・技術PRセミナーのほか、特別セミナーでは、i-Constructionや建設DXの最新動向を始め事例を紹介する。セミナーの聴講者には土木学会CPD(継続能力開発)、全国土木施工管理技士会連合会CPDS(継続学習制度)にそれぞれ2ユニットを付与する。


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