【矢島鉄筋工業】家族も関係者も! オリジナル競技満載の運動会、300人が参加 | 建設通信新聞Digital

5月5日 日曜日

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【矢島鉄筋工業】家族も関係者も! オリジナル競技満載の運動会、300人が参加

 矢島鉄筋工業(東京都墨田区、矢島孝夫社長)は、東京都墨田区の区立第四吾嬬小学校で恒例となった運動会を開いた=写真。今回で18回を数える運動会には社員、協力会社、取引先などの社員や家族ら約300人が参加した。
 開会式で矢島社長は「けがのないようにしてほしい。また、奥さんや子どもたちと一緒に競技に参加して、家族サービスの機会としてほしい」と話した。
 内田勝幸共栄会会長の選手宣誓、ラジオ体操の後、競技に入った。年齢別70m走やリレー、二人三脚、綱引き、障害物競走などのほか、結束船担ぎ走や玉入れならぬドーナツ入れなど鉄筋工事会社ならではの競技も盛り込んだプログラムに、親子や夫婦、班や企業ごとに参加し、家族サービスや仕事仲間との交流を深めた。

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