日刊建設通信新聞社は『建築・BIMの教科書 改訂版』を発刊、発売しました。
本書は、BIMを基礎から学び、その重要性を理解するためのガイドブックです。
カーボンニュートラルの実現に向け、さまざまな分野へ広がるBIMを活用して脱炭素化と業務効率化を目指すためには「デジタルの社会基盤づくり」を加速させることが有効です。
BIM人材の育成の教材として、建物の事業計画から設計・施工、維持管理の関係者におすすめの一冊です。
一般社団法人BIM教育普及機構編著。定価3600円(税別)。B5判。316ページ。
お買い求めは、全国の書店、政府刊行物サービスセンター、Amazonのほか、日刊建設通信新聞社本社・支社・支局まで。