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【南米に138億投じ新工場】選鉱機械の製造拠点/日立建機

最終更新 | 2024/01/24 13:17

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建設予定地の現況


 日立建機は22日、南米での鉱山事業拡大に向けて、ペルーのチルカ市に選鉱機械の製造拠点を建設すると発表した。投資規模は総額約138億円で、海外完全子会社を通じて実施する。100億円を超える米州での投資は初の試みだ。現地企業から取得した工場用地や建屋に生産設備を導入し、鉱物から有用物をより分けるための粉砕機の刃(ミルライナー)を製造する。2026年の操業開始を予定する。

 同社は23年12月、傘下の鉱山機械向け鋳造部品メーカーのブラッドケン社を通じて、現地企業が中断した仕掛かり中の工場を約37億円で買収。工場用地62万㎡や建設途中の建屋を取得した。今後約101億円を追加投資し、南米の事業拠点としての活用も視野に入れたミルライナー製造工場を整備する。

 工場新設の狙いは、鉱山事業におけるサービス分野の拡大だ。日立建機は近年、鉱山事業について、“採掘”分野を対象にした大型建機販売などに加え、鉱石を選別する“選鉱”分野への事業拡大を進めてきた。17年に買収し、今回の新工場運営を担うブラッドケン社の傘下取り込みも、選鉱分野への進出を目的に実施した。

 ブラッドケン社の調査によると、鉄や銅などを含む硬い鉱石の選鉱で使用するミルライナーの市場は拡大傾向にあり、23年で約2700億円の規模だという。その最大のマーケットが今回投資する南米だ。

 一方で、ブラッドケン社の同市場での世界シェアは約16%なのに対し、最大市場の南米では6%と低い。ここに新工場でてこ入れし、29年度で10%へ引き上げるために投資した。

 

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