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【新幹線コンクリ橋改修に新工法】炭素繊維で軽量・高強度/JR東海

最終更新 | 2024/08/26 10:05

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 JR東海は、東海道新幹線のコンクリート橋大規模改修のための新工法を開発した。軽くて高強度な炭素繊維材料を活用した工法で、従来工法では3人以上で実施していた作業を1人ででき、3割程度のコスト低減が見込める。9月から順次、実現場で適用する。

 東海道新幹線のコンクリート橋大規模改修では、はね出しスラブを高耐食性めっき鋼板で覆ってアンカーで固定する工法を適用してきた。鋼板の重さは最大で1枚当たり60㎏だった。

 新工法は、はね出しスラブの表面に炭素繊維シートを接着剤で貼り、シートの表面に表面保護材を塗布する。シートの重さは同じ面積の鋼板と比較して60分の1以下で、被覆作業の安全性が向上し、作業員の負担が軽減できる。省人化のほか、構成部材も減るため、コストを抑えられる。同社の小牧研究施設での検証試験により、従来工法と同等以上にコンクリートのひび割れを抑制できることを確認した。

 高架橋下に外壁などを設けて利活用している部分での改修工事は、これまで外壁の撤去・復旧が必要だったが、新工法ではシートを建物壁の内外に分割して被覆し、建物壁の内外のシート炭素繊維アンカーで一体化すれば、補強可能になる。建物外壁の撤去・復旧が不要になり、工期も短縮できる。

 

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