土佐市は、「土佐市立統合中学校新校舎等整備工事」を一般競争入札で5、6月に公告する。新校舎の規模は、RC造4階建て延べ9141㎡。建築、電気、機械の各工事を委託する。工期は約47カ月を見込む。
市内にある高岡、高石、戸波の3中学校を現在の高岡中学校敷地内に統合する。2028年度の開校を目指す。新校舎への引っ越し後に現校舎を解体し、跡地にグラウンドやテニスコートを整備する。総事業費約63億円となる。広場のような交流スペースを配置して学年を超えた学びや交流を促すほか、図書室とコンピュータ室を一体化したメディアセンターを設ける。新校舎の基本・実施設計は梓設計・ハウジング総合コンサルタントJVが担当している。
